過日のTwitter凍結騒動に際して緊急時の備えの大切さを実感したので、
島の活動場所についてまとめることにしてみました。
島の生存確認を取りたいモノ好きの方はぜひ。
続きを読む久しぶりのブログ版オーディオコメンタリーシリーズ。
今回はこちらです:

―さあともに征こう 艦(フネ)の導くほうへと―#宇宙戦艦ヤマト 最新作 #ヤマトよ永遠にREBEL3199
— 島(178cm)⚓️ (@Mudani178cm) 2026年4月11日
ファンアート
【 群青の流星雨(アステロイド) 】#島の航宙戯画 pic.twitter.com/Ymsm3mSrGR
投稿も4ヶ月前なら、書いたのは半年以上前なんですねコレが。
たしか2月には完成してたはずなんだけど、
「群青のアステロイド」公開日である4月11日に併せて投稿したくて
温めていた記憶があります。
「3199」はどれも好きなんですが、
第6章まで全部踏破した今でも一番好きなのは
第3章「群青のアステロイド」です。
ヤマト対グロデーズやアリゾナ、ファルコンが登場する反攻作戦、
カデンザ恒星系でのヤマト対デウスーラの戦いとメカアクションはもちろん、
物語に華を添える古代の再起やダゴン艦長の登場、
そしてメインディッシュでもある(偏見)土門と揚羽の確執と和解…
4話みっちりメカアクションと人間ドラマの配分が絶妙で、
正直読後感は自分が劇場フォーマットで履修するようになった
「2202」第6章以来随一だったと思います。
そんな「群青のアステロイド」の副題を回収するクライマックスの名場面、
「未知なる空間を進むヤマト(※)」とともに反撃に出るヤマト。
(※リメイク版劇伴タイトルは「飛翔するヤマト」なんですが、
耳馴染み良いのでついこっちで呼んじゃいます)
ヤマト対グロデーズ、アリゾナ、デウスーラと
「群青のアステロイド」連作を続けてきた締めとしてぜひ描きたい、
いや描かねばと思い立ってペンをとりました。
あの場面はネタバレショートを踏む前に
上映二日目の札幌シネマフロンティアで見られて良かったです。
2章は正直シナリオもクオリティもしんどくて心折れかけたよ
— 島(178cm)⚓️ (@Mudani178cm) 2025年4月12日
劇場まで行くのすらひと仕事だからさ
不安だったけど
「見に来てよかった」と思えてよかったよ
明日も観たいよ pic.twitter.com/4nz6gIiNox
話変わるけど皆さん「未知なる」はオリジナル/リメイクどっちが好きですか?
自分はオリジナル派です。イントロの弦楽器とサビの金管の響きが段違いで好き。
あーいやでも、「運命背負い~」のところのコード進行はリメイクのほうが好きかも。
贅沢な悩みですね、本当に。
ヤマトコンサート3199もやってほしい。
みんなで「ふるさと」歌おう。

ラフはこんな感じ。
左右反転してますがヤマトは「完結編」のポスタービジュアルをイメージして
描きました。やっぱりオリジナル版のヤマトのビジュアルは
リメイクの3DCG(というか写実性が求められる現代のアニメ)では見られない
力強さがあっていいですよね。麻宮先生の3199第1章ビジュアル大好き。
2章で一度は反目し合った古代(ヤマト)と土門(コスモハウンド)がすれ違いながら、
お互い視線を交わし合うような…。
本編では面と向かって「ヤマトをお願いします」と告げた土門と、
その視線を黙しながらも受け止める古代…という構図が印象的でしたが、
颯爽と「未知なる空間を進むヤマト」が流れるあの場面のイメージビジュアルとしては
やっぱりこっちのほうが良いんじゃないかなと思いまして。
あの場面、プローブをばらまいたハウンドが
離脱していくのがめちゃくちゃいいんですよね。
ヤマトはハウンドを信じているからこそ波動砲を撃つし、
ハウンドはヤマトを信じているからこそ仕事を終えたら戦場を離れる。
孤独な宇宙の中で痛みとともに育まれる縁。
「2202」第2章のキービジュアルの古代と島のような、
ぶつかったりすれ違ったりすることもあるけれど…というようなニュアンスが
少しでも伝わっていれば良いな、と思っています。
まずは名実ともに主役のヤマト。
このアングルでちゃんと描くのは多分5年ぶりとか。

ラフの段階では望遠気味の重厚なフォルムにしていましたが、
ハウンドを手前に置いた時にやはり見上げるような迫力がほしいと思い、
勇者パース的に思い切って艦首を持ち上げてみました。
隠密行動的にプラズマの海面を走るハウンドと、
その水面から飛翔するヤマト…というイメージです。
一番主砲横の黄色と赤の虎縞辺り(語彙力)からを
思い切ってぐぐっと持ち上げているので、
リメイク版というよりは実写版風味があるなあと思いながら描いていました。

そしてコレ今気づいたんだけど主砲横の手すりみたいなやつ
(大型なんとか装置)描き忘れてますね。気が向いたら修正しておきます。
半年間誰にもバレなかったしええか。
ちなみに主砲の砲身やパルスレーザー砲が見えないのは
作画がクソ面倒だから武力制圧ではなく対話のためにヤマトが波動砲を使ったという
ニュアンスを強めるためです。

と思ったら線画ではちゃんと描いてた。逆に全部潰したの男気ありすぎるだろ。
ちなみに相互の神絵師(神)に「主砲描くのダルい」と愚痴ったところ
「あんなの円柱3つ描くだけやん頑張れ」と激励をいただきました。住む世界が違う。
話変わるけど今回塗りも変えてみました。
昔からアニメ塗り派でして。光と影がパリッとしてるほうが良いじゃないですか。
ただヤマトメカって微妙な曲線が多くて、
単純なトゥーンシェードじゃキマらないことも多くて。
周りの神絵師を見るたびに自分の塗りがコンプレックスに感じることも
多々ありました。
特にヤマトって意味わかんなくないですか?
複雑な曲面多すぎるし、ぼかしに頼りすぎると陰影ぼんやりするし。
ただ今回は我ながら良いところを突けたかなと思います。

特にココ!!
ギラッと輝く錨エンブレムが悪目立ちしてますが(今回コレもやりたかった)
波動砲上部の波除板を縦に走るハイライトと、
波動砲口下部からロケットアンカーの下に向けて横一文字のハイライト。
コレが入るとぼんやりしがちな波動砲周辺がビシッと立って見えるというか、
実写版風味が急に増すんですよね。
あと今回は船体色、ハイライトを共に青紫に寄せたのも挑戦だったなと思ってます。

これはちょうど1年前の絵のヤマト。
個人的にヤマトの船体は軍艦色的なくすんだグレー派閥だったんですが、
3199のヒロイックなヤマト、ひいては錨エンブレムと参戦章が入った
「永遠に」デザインのヤマトには青のイメージが強いんですよね。
ちなみに「Ⅲ」はまたグレーのイメージが強くなります。謎。
あ、画面手前のコスモハウンドとの対比というか、
統一感みたいなものも欲しかったのかも…?
白に近い強めのハイライトを入れるの、
新品だったり綺羅びやかなモチーフじゃないとあんまりやりたくないんですが
今回は目一杯ヒロイックにヤマトを描きたかったので
その辺りの躊躇はなかったです。
きっと土門竜介にとってヤマトは、
どんなに傷ついていたとしてもあの日タグボードから目撃した
軍港近海の山から姿を見せた威風堂々たるあの巨艦であるはずなので…(思想)
色の数は情報量、シャドウもハイライトも200色あんねんとアンミカも言ってますんで
これからも塗りは色々模索してみたいなと思っております。

続いてはもう一つの主役・コスモハウンド。
コイツもホントはもっとくすんだパープルグレーなんですが、
例に漏れずギラギラのブルーにしてみました。
モチーフが画面の中でも比較的小さい分、
埋もれてしまわないようにハイライトは強めに入れました。
そのままだと「よくわかんない黒い塊が飛んでる」ようにしか見えないので…
風防~エンジンブロック手前にかけてのラインとか、
左舷側の垂直尾翼のハイライトとか…
質感がどことなくオリジナル版っぽくなってるかな、と思いながら描いてました。
ちなみにくすんだ赤には
#FF0000を加算で乗せると透明感が出ることを最近発見しました。
ヤマトメカの派手ではないけど燃え上がるような赤には最高です。是非に。
コスモハウンドとか磯風型くらいのスケール感のメカ、
航空機ほど細身じゃないから重量感があるし、
フネほど巨大じゃないからみっちり描き込んでも違和感ないし。
色々手を出してみたくなりますね。

そして背景。
原作のカデンザ恒星系は遠目には凪いだ海、
ヤマトが飛び上がってくるのは雷鳴轟く雲海だったんですが
どっちも今少しうまくまとめられなかったので
勝手な解釈で解像度を上げてみました。気分はさながら富嶽三十六景です。
最終の撮影処理でだいぶ飛んでますが、しっかり海面の波模様も入れてみました。
アステロイドの軌跡は疾走感が欲しくて土壇場で追加しました。
イメージは「ゴジラvsメカゴジラ」のポスターと
大河原先生のラストシューティングです。多分伝わる。
お尻に輝くプローブの誘導灯がチャームポイントです。
苦手意識があった自然物/宇宙の背景も最近は描くのが楽しくなってきました。
幼少期から宇宙は好きだったんですが、天体写真の図鑑をめくっては
無限に広がる大宇宙に憧れと畏怖を抱いていた頃のことを思い出します。
船乗りや宇宙飛行士にはなれなかったけど、コレも一つの夢の叶え方だと思いたい。
タイトルは直球で【群青の流星雨(アステロイド)】。
基本決め打ちで決めることが多いんですが、
今回は
【ヤマト飛翔(反撃)~群青のアステロイド~】
辺りと最後まで拮抗してました。
個人的に「タイトルは短くあれ、余白を残せ」教の敬虔な信者なので
最終的に主題を全部削いで【群青のアステロイド】を残すことにしました。
連作の最終作でタイトル回収するのってかっこいいし。
2199のサブタイっぽくするために
「アステロイド」を当て字にするのは結構終盤に思いついたんですが、
「小惑星」はなんかダサいしもっとロマンチックな…
せや、「流星群」でええやん!!
と気づいたのもつかの間、ポチポチとツイートの文面を作りながら気づきました。
群青の流星群…群青…流星群…
「"群"かぶりでダサいな」
この世界に流星雨という言葉があってよかった。美しい日本語。

こうしてみるとしっかり流星ですね。お見事。
以上【群青の流星雨(アステロイド)】語りでした。
ちなみに島のスマホの壁紙のロック画面はこの絵です。
タテ構図、PCで作画してる我が作業環境だとこじんまりして見えるんですが
スマホとの相性はピカイチなんですよね。
ホーム画面は銀河にしてます。こっちもどっかで語りたいですね。
ではまた。【おしまい】

タイトルのまま。
さる2025年9月14日、札幌コンサートホールKitaraにて開催された
【宇宙戦艦ヤマト祭り Yamato & Villains!!】にお邪魔してきました。
北の大地に暮らすこと25年近く、
本州各地で開催される「ヤマト」関係のコンサートを
指を咥えて眺める日々は長い雌伏でした。
チケット、交通手段、休暇…一も二もなくすべてを手配しました。
何なら翌週別件で札幌に行く先約がありましたが知りません。
「ヤマト祭り」が始まった時期から数えても3年以上待ち続けたまたとない好機。
「行かない」という選択肢はほとんどない状態でした。
カードの引き落とし額は一旦無視します。
折に触れてBGMに流していたらいつの間にか全七章を踏破してしまう程度には…
第五章「翼~必ずここへ~」~第六章「鬩ぎ合う力」~第七章「愛」の流れが
大好きだという話は既にTwitterでも6億回くらいしてるので知ってるヒトも多いかと。
いつもこの話してる気がするけど交響組曲2202の「ガトランティス襲撃」→「碧水晶」→「滅びの方舟」→「超巨大戦艦出現」→「果てしなき戦い」の流れがあまりにも回生編の擬曲化として素敵すぎてメンタルが2202に傾いてるときに聴くとマジで泣いちゃう ヤマト祭り楽しみすぎる
— 島(178cm)⚓️ (@Mudani178cm) 2025年8月30日
真田さん、俺は…俺はね…?
— 島(178cm)⚓️ (@Mudani178cm) 2024年10月15日
交響組曲2202の第七楽章『愛』が大好きなんですよ…
2202最終話を凝縮したようなあの構成が…
それと「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」が大好きです。
半分持ちネタみたいな勢いでみやりゅー狂いをしていますが、
それを抜きにしても38期生たちの若さと成長が眩しいと感じるのは
年を食ってしまった証拠なんですかね。
コスモタイガーのテーマは2199の頃から聞き及んでいて素敵な曲だなと思っていたけど2205版「若き翼たち」で38期組含めてとんでもないくらいでかい思い入れができたし3199で流れたときは思ってた以上にテンションが上ってしまった いつかコンサートとかで聴いたら泣いちゃうかもしれない
— 島(178cm)⚓️ (@Mudani178cm) 2025年1月4日
愛は今も光とかM八七みたいな、背中を押してくれるというよりは優しく包み込んで心にもう一度火を燈してくれるような曲が助かる年頃になってきた
— 島(178cm)⚓️ (@Mudani178cm) 2023年11月2日
…先立って行われた新潟公演を含め、2025年版「ヤマト祭り」の演目を
ご存知の皆様は今頃上のツイートを見てニヤニヤしてそうですね。
今見てもクリティカルすぎるなあと思う次第です。
そろそろコンサートそのものの感想に移りたいと思います。
公開情報ではありますが、一応アンコール含む演目のネタバレが含まれるので
未見で楽しみたいという方は「反転180度!」でお願いいたします。
ワンクッションコスモタイガーII&アポロノーム。

まずとにかく全編通してゆうきさんの歌声が素晴らしかった。
2時間にわたる公演の幕開けはパイプオルガン独奏による「白色彗星」。
そして「序曲」をモチーフに取り込んだ「組曲『宇宙戦艦ヤマト』」でした。
この「無限に広がる大宇宙」パートのスキャットがもう透き通るような歌声で…
席が隅の方だったのでちょうどほぼ真横にスピーカーがあったのですが、
終始右耳が幸せでした。
そしてスキャットで泣かされてしまったのがもう一曲、
先に述べた「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト2202」からの引用でもある
本編演目のフィナーレを飾った「愛」です。
「どれだけ探しても見つからないんだ…
引鉄を引いて、失い続ける未来しか」
「2202」最終話で描かれた古代の絶望を体現したかのような
パイプオルガンの暗いメロディに続き差し込まれる、
「大いなる愛」のフレーズを辿るスキャット。
その歌声を聞いた途端、
脳裏には古代の手を繋ぎ止める「たった一つの未来」の姿が。
あのシーンの脳内再生が止まらず…気づけば涙していました。
閑話休題。「2202」最終話での「大いなる愛」を含め、
往年の名曲で泣けるという経験ができたことは
リメイク直撃世代にとって至上の幸福だと常々思っています。
もちろんオリジナルシリーズは不朽の名作ですし、
原点だからこその魅力、不変の感動というものがあると思います。
でもそれだけじゃない。
毀誉褒貶あるリメイクシリーズにおいて「それでも」泣ける、
オリジナルシリーズの栄華に縋り後追いを繰り返すのではなく、
新たな旅路を切り開いた末に聞き馴染んだ旋律や詞が違った意味に聞こえてくる…
リメイクシリーズを想うとき、島はそんなことに幸せを感じるのです。
そんな原体験を久しぶりに思い出すことができた素敵な体験でした。
そしてやはりシエナ・ウインド・オーケストラの皆様。
フルオケのコンサートを現地で聴くのは初めてだったので終始圧倒されていました。
とにかく音が厚く…ヤマト風に言うなら「全員で撃つ、全員で背負う」状態。
個人的に刺さったのは「ドッグ・ファイト」冒頭。
原曲版は呪縛と使命を背負いそれでも立ち上がろうとする古代の孤独、
あるいは暗黒に組み伏せられながらも静かに立ち上がる叛乱者たちの決意…
みたいなものを体現するような「孤高」という印象のメロディだったのですが…
生演奏では十重二十重に折り重なったブラスのフレーズがとにかく分厚く。
「2205」の最終盤、土門の若さに揺り動かされた古代の後ろに、
彼をずっと支えていた雪や島、真田さんやクルーの姿が浮かんでくるような。
曲目も相まって「全員で背負う」という土方艦長の言葉が思わず想起されました。
「果てしなき戦い」の2サビも最高でした。
「第六章予告編で芹沢さんの演説が入る辺りのあのフレーズ」
で伝わるあなたは2202ファンですね。今度酒でも飲みましょう。
1サビの華々しい「回生」と呼ぶべき旋律がヤマトやアンドロメダ、
あるいは銀河に捧げられた讃歌なら、
2サビの重々しい旋律はその裏で失われていった「多すぎる命」に、
そして戦いの中で押し殺されていった多くの「心」に対する挽歌なんではないかな…
と解釈しています。
絶対的な何かに押し殺されそうになりながらも護るべき物(者)のために立ち上がる姿…
首を絞め上げられるような鋭く重い演奏からそんな映像が脳裏に浮かびました。
そして印象的だったのが、この2曲を含む演目
【Yamato & Villans part 2】開演前のアキラさん(宮川彬良大先生)のMC。
「宇宙戦艦ヤマト2202」という作品名を何度も何度も、
大事に繰り返してくださったんです。
リメイク直撃世代―――そして中でも毀誉褒貶が(今でも)凄まじい
「2202」という作品が大好きな自分にとっては本当に嬉しかったです。
2205好きだからさ…イントロで泣いちゃってさ…
— 島(178cm)⚓️ (@Mudani178cm) 2025年9月14日
もうね、本編の場面写とかを思い出す前に泣いてしまいまして。
2205がリメイクで一番大好きなので
イントロだけで条件反射的に涙が込み上げてきまして…。
何なら盛り上がりどころのはずの「コスモタイガー」でもちょっと泣いてた。
新潟組の前情報で掴んではいたんですよ。
アンコールで「愛は今も光」やるって。
不意打ち食らった気でいたけどこいつシンプルに忘れてただけでした https://t.co/DmSwZzJhBs
— 島(178cm)⚓️ (@Mudani178cm) 2025年9月14日
ド忘れしてまして。人生で初めて鶏頭に感謝しました。
アキラ先生がMCで「音の一粒一粒」という表現をされていたんですが…
この曲はまさに綺羅びやかな黄金に輝く音の粒が大瀑布となって
聞き手を優しく抱きしめてくれるような、
まさしく「2205」という物語の始まりの景色のような…
曲調も相まってそんな体験をすることができました。
そしてこの曲もゆうきさんのボーカルが素晴らしかった。
「無限に広がる大宇宙」「愛」の透き通るようなスキャットとは違う、
力強くも優しい―――まさに「宇宙戦艦ヤマト」という艦のありようを体現したような
晴れ上がる歌声にただひたすら心を揺さぶられてしまい。
どことなく被害妄想な雰囲気があるので好きじゃなく、
そんな割にはしょっちゅう使ってしまうフレーズなのですが。
生コスモタイガーと生別離を聞いた時2205好きで良かったと思えたし、アンコールで本当に涙腺決壊してしまった
— 島(178cm)⚓️ (@Mudani178cm) 2025年9月15日
「2205を好きで良かった」
そう思わずにはいられないアンコールでした。
とても素敵な2時間でした。
コンサートイベントには初めて参加したのですが…いいものですね。
ライブやDJイベントとはまた違う楽しみがありました。
またヤマトを見たく、描きたくなる最高の体験ができてよかったです。
願わくばこういうイベントにもっと各地を巡業いただいて、
自分のような地方民が一人でも多くヤマト音楽に、
そしてヤマトを取り巻くファンの熱意に触れる機会に恵まれるといいな…
そう願ってやみません。
それでは島はこれから札幌で🌊柱のコスプレをしてくるので失礼します。
あ、鬼滅面白かったです。【おわり】
【ニコニコ超会議2025に行ってきました】
本命は同日に開催される「Nintendo Switch2」の体験イベントだった。
落選したけど。
超会議か…まあ顔出してみるか。
以前MMD杯でお世話になったくりしげさん(※)にご挨拶しなきゃな。
幕張へ向かうルートを検索しながらそんなことを考えていた。
超会議参加組の打ち上げに合流する予定があったので、一応宿は船橋に取っていた。
※くりしげさん=栗田穣崇さん
ニコニコ運営の代表を務めるすごい人。
女装メイド服姿(正確には自信をモチーフにしたA.I. VOICEライブラリ
「栗田まろん」のコスプレ)を披露する、
睾丸にハッカ油を塗布するなどその活動は多岐にわたる。
島は以前「MMD杯ZERO」というイベントで
くりしげさんに作品を褒められ、今も相互フォローである。
太字にするのも品がない話だけど、
くりしげさんは当時ペーペーだった僕にとっては神様みたいな人だった。
何なら俺は今もペーペーだし、くりしげさんは神様だけど。
昨今二次創作と公式と知名度と…みたいな話が嫌な話題になっているが、
今の僕がこうして動画やイラストといったクリエイティブなものに
前向きに取り組めているのは…
言い換えると「誰かが見てくれている」という原動力を支えてくれているのは
この出来事だった。
もちろんこの人脈がきっかけでニコニコ関連のお仕事をいただいたとか、
逆にニコニコとヤマト公式が連携してどうのこうの…みたいな話が
直接あったわけではない。
でも憧れの人、尊敬すべき人、普段見えない形でお世話になっている人に
(有志イベントという動線があったとはいえ)心血を注いだ作品を触れていただける。
この上ない幸せだった。
閑話休題、イベント当日。
想像以上の人の量に軽く引きつつ、
海風が気持ちいい快晴の空の下で幕張メッセをぐるぐる回って入場した。
凄まじい活気と熱気だった。
僕はフォロワーと挨拶を済ませ、フォロワーのお目当てのブースをひとしきり見た後に
くりしげさんのブースに行った。
かのブースでは先述した女装メイド服姿のグッズを頒布しており、(?)
購入特典で女装メイド服姿のくりしげさんとツーショットを撮れるのだ。(???)
ほしいなと思ってた女装メイド服姿のくりしげさんのアクスタは完売だった。
なんでだよ。
残っていた栗田まろんちゃんのイラストを象ったアクスタと、
女装メイド服姿のくりしげさんのマフラータオル(?????)を購入し、
ツーショ券をゲットした。
【事件】
くりしげさんのブースで用事を済ませ、
フードコーナーで買ったカツサンドを片手に
フードコートの席あかねえなあとか思いつつ会場を徘徊していたとき。
事件が起きた。

オルイン(※)のレイヤーとすれ違った。誇張抜きで叫ぶかと思った。
※オルイン
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場するオルフェ・ラム・タオと
イングリット・トラドールのカップリング。
みなまでは言わない。昨年夏あたりからの島の主食。
Cos GUNDAM SEED FREEDOM
— K🩵4スパコミ (@k0124cos) 2025年4月28日
Orphee Lam Tao @eda_23
Ingrid Tradoll @k0124cos
Photo @TakeaPhos pic.twitter.com/WrcP5qLxQL
結論から言うと、
「推しカプが楽しそうにしているならそれ以上何もいらない」というカプ厨の俺と、
「性能いいカメラあるわけでも同作品のレイヤーでもないのに声かけるのもな」という
コミュ障の俺ががっちり同盟を締結し、会場では声をかけられなかった。
ガン見はしてた。
ちなみに後日Twitterでしっかり認知いただきました。
今後怪文書つぶやきすぎてリムられないといいなあ。
いやね、金髪青髪の併せしてるレイヤーさんは結構見かけるんですよ。
何ならポプ子ピピ美なんかも視界の隅くらいだと一瞬オルインに見えるし。
イベント行くたびに「オルイン!??!…なんだ人違いか」ってしてたんですよ。
「オルイン!??!!?…なんだ、オルインか…
オルイン?!?????!??!??」
でしたからね、今回。「横転」ってスラングの意味がやっとわかった。
【くりしげさんに会った】
午後3時過ぎ。メッセの地べたで昼飯を済ませ、
僕はくりしげさんのブースに舞い戻った。
くりしげさんは思ってた10倍くらいメイド服を着こなしていた。
コスプレやってるし1回だけ女装したこともあるけど完全に負けたと思った。
覚えてる限りで会話を書き起こしてみる。
🏝️「こんにちは~」
🌰「こんにちは~」
🏝️「覚えててくれてますかね…?
だいぶ前にMMDで宇宙戦艦ヤマトやってた島(178cm)です」
🌰「あー島さん!『挨拶に行きたい』ってポストは見ました!!」
🏝️「いやー覚えててもらえててよかった!!
すいません、最近全然動画も静画も上げられてなくて…」
🌰「いいんですよ、島さんのペースでがんばってください!
ヤマトすごいですもんね、最近新作やってるっていうし」
🏝️「そうなんですよ!今日は本当にありがとうございます、また来ます!!」
優しくて温かい人だった。
動画は作れていないし、イラストもメインはPixivで活動して久しい。
それでも、くりしげさんからは忘れかけた頃にぽつりぽつりと反応があった。
自分経由なのかくりしげさんのアンテナ故なのかわからないけど、
ヤマトの新作がやっているという情報を知ってくれているだけでとにかく嬉しかった。
嬉しすぎて初めてこの垢で自撮りを晒した。
正直アイコンもアイコンだしもう顔晒しても良いかなという気持ちさえあった。
#ニコニコ超会議2025
— 島(178cm)🍙🩺 (@Mudani178cm) 2025年4月27日
ニコニコ代表のくりしげさん(@sigekun)と🫶
覚えてくださってたのも嬉しいし、何より普通にメイド服着こなしてて草でした pic.twitter.com/7pb9qQssgm
島さん!会いに来てくださってありがとうございました!プロフに書いてあるだけに背が高くてかっこよかった!これからもご自身のペースでがんばってください!
— くりたしげたか(Re:turn)🌰ニコニコ代表の人 (@sigekun) 2025年4月28日
死ねない理由が増えた。歯食い縛って生きる理由が増えた。
それはそれともう50代だと知ってマジでびっくりした。若々しすぎるだろ。
マフラータオルはモニターの横に飾ってあります。
ありがとうくりしげさん。またいつか動画投稿します。
【超盆踊り】
敬意を込めて言わせてもらうと、
「給食時間にアニソンやボカロ流してキャッキャするやつ」のレベル100。
あとアイドルの時に前にいたオタク2人が躊躇なく「ゲッター!!!」って叫んでて流石に大いに草だった https://t.co/IjtxEFt6Qf
— 島(178cm)🍙🩺 (@Mudani178cm) 2025年4月28日
あの場にいる全員が大真面目にあのノリやってるんだからおもろいに決まってる。
ありえん楽しかった。フルで見にいきゃよかった。
#ニコニコ超会議2025 #超ニコニコ盆踊り
— 島(178cm)🍙🩺 (@Mudani178cm) 2025年4月28日
踊ってない外野の中で一番デカい声張り上げた自信があるんだけど(迷惑)、レッツゴー陰陽師のラスサビで袈裟?着た坊主頭のイカしたお兄様がお連れ様の声援を浴びながら俺の横を駆け抜けて踊りの輪に入ってってPlazmaかと思った
未だに創聖のアクエリオン聴くとちょっと泣きそうになる。
このためだけに来年も行きたい。
【おわりに】
毎年遠征の口実にしてたイベントの治安がここ最近よろしくないらしいので、
来年以降はこれを口実にするのもありだなと思った。
今回は半分惰性で参加した超会議だったけど…
家に帰って思い出を振り返っているときにふと、
あらゆるリアルイベントをキラキラした目で見ていたクソガキ時代を思い出した。
やっぱり首都圏は特別だな。
そう思いつつ島は今日もクソ寒い北の大地で焼酎のお湯割りを啜るのでした。[完]
「振り向くな 旅はまだ続くから」#宇宙戦艦ヤマト 最新作#ヤマトよ永遠にREBEL3199
— 島(178cm)🍙🩺 (@Mudani178cm) 2025年4月10日
第三章「群青のアステロイド」抜錨記念応援イラスト
【 不倶戴天~激突・ヤマト対グロデーズ~ 】 pic.twitter.com/zuw98evkuK
コミッション作品を除けば新年のコスモパイソンに続いて今年2作目…
といってもパイソンは昨年末にすでに完成していたので、
実質2025年最初のオリジナル作品ですね。
毎回こういう絵版オーディオコメンタリーをやりたいやりたいと思って忘れるので、
忘れないうちに書き残しておきます。
ちなみにこれを書いている今は4月11日夜。
半日後には札幌へ向かう高速バスに乗るため家を出ている頃でしょう。
就職が決まって実家へ泊まる罪悪感が薄れ、ホテル代が浮かぶ運びになりました。
感想記事も書けるといいね。家でも職場でもPCカタカタしてんなコイツ。
【モチベーション】
「群青のアステロイド」本予告に燃えたから!他なりません。
ギャリギャリギャリギャリ…←すき
— 島(178cm)🍙🩺 (@Mudani178cm) 2025年2月14日
ガ キ ン ッ ! ! ! ←大好き
チェーンデスマッチは良い文化。

このラフを仕上げたのは3月9日のことでした。
入社研修期間で思いの外タスクが少ないことに乗じて、
朝5時とかに起きて朝の貴重な1時間を作業に当ててた時期。
当時はより予告映像の雰囲気を重視して、
「ロケットアンカーを突き刺されたグロデーズと波動防壁で鍔迫り合いをする」
みたいな構図をイメージしていました。
予告では同航するグロデーズを「釣り上げる」というシチュエーションでしたが、
僕の貧弱な画力ではどうもかっこいい構図にまとめきれず…
早々に見切りをつけ、完全なイメージビジュアルとして割り切ることにしました。
ちなみに「ヤマトvsアンドロメダ」と似たような構図になっているのは…
半分偶然です。描いてる途中に気づいた。
「波動防壁の鍔迫り合い」成分はそこから逆輸入した形ですね。
【ヤマトの背中】
あえてグロデーズをメインに据え、
あまつさえ主役艦たるヤマトに背中を向けさせたのは…
色々な思いがあります。
一番大きかったのは第二章のメインビジュアルポスターより…
「変わりゆく地球に背を向け」という一節。
「REBEL3199」のヤマトはそのタイトルが示す通り反乱者。
原作「永遠に」のようなヒロイックさとは違う、
デザリアムを受け入れるという一つの未来に対して
あえて背を向け、人知れずイカルスから出撃していく姿。
そんな姿に加え、第三章で登場したあるフレーズに、
僕は違う宇宙のとある推しを重ねていました。
オルフェ・ラム・タオという男の話をさせてください。
詳細は省きますが彼の生まれの不幸はただ一つ。
自分を愛してくれている人が傍らにいることに気づかず、
最後の最後まで振り向くことをできなかったこと。
そんな彼の名の由来として考察されているのが、
彼のエピソードとして「冥府下り」というものがあります。
彼に課せられた試練は「常世につくまで決して後ろを振り返らぬこと」。
しかし最愛の妻を思う不安、そして地上に一歩を踏み入れた安堵から、
彼はつい振り返ってしまい―――
要約するとこんな感じ。
そんなエピソードと真逆の境遇なのにオルフェなんて皮肉ですね、
という話は一旦置いておきまして。
3199にも出てくるじゃないですか。オルフェ星域。
最初は「コズミック・イラやんけ!!w」とキャッキャしてたんですけど、
だんだんオルフェウスの神話と古代進が重なって見えてきたんです。
すべてを失った古代進は、再び立ち上がることができるのか。
そしてさらわれたサーシャの運命はいかに――!?「ヤマトよ永遠に REBEL3199」STORYより
3199の古代は今まさに岐路の只中、
オルフェウスが振り返ってしまった最後の一歩に立っていると思うんです。
雪を地球に残し、そしてサーシャの手を取れなかった過去を悔やみ続けるのか。
雪の生存を信じ、サーシャを救い出すために未来へと手を伸ばすのか。
振り向くな 旅はまだ続くから
小野大輔「Reach for the star」より
第三章の主題歌「ユーレカ」が解禁されている中、
あえて第二章の主題歌を引用した理由がここに詰まっています。
そしてこちらに背を向けながらも、
舳先を力強く持ち上げる不退転の艦・ヤマト。
「我々人類は屈服を強いる者には断じて膝を折らない。
たとえそれが我々自身の未来であったとしても」
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」 山南修のセリフより

めちゃくちゃ難しい艦ではあったけど…それなりに美しく描けたかな。
ヤマトの背中からそんな情念が伝われば嬉しいな、と思っております。
【細かなこだわり】
縮尺に関しては今回意図的に無視しました。
設定上ではヤマトが333m、グロデーズが444mと一回りほど差があるのですが、
これはもうラフの時点からそこまで厳密にせずともよいな、と考えています。
一応少しでも自然に見えるように、
グロデーズは舳先を気持ちこちら側へ向けている構図としましたが…
自分のポリシーとして「描いてて気持ちの良いことが第一」というのがあります。
それは構図とか二次元の嘘的な技術的な話はもちろん、
「よくみたら設定とパネルラインの本数やパーツの形状が違う」みたいな設定面、
「そもそも本編でこんなシーンなかったじゃん」という整合性の意味も含めて。

「2205」後章の時期に描いたガミラスメイドマシマシデウスーラⅢ世。
今となってはデザイナーの石津先生になんて冒涜的なことを…という作品ですが、
これくらい図太く「自分の描きたいものを描きたいように描く」というマインドは
今も忘れないようにしています。
「自分の機嫌は自分で取る」…私の好きな言葉です。
「作品を完成させることも才能」なんてよくいいますが、
モチベーションを維持するために多少の齟齬は無視して完成まで進める…というのも
絵の楽しみ方のひとつなんじゃないかな、と思っています。
設定に遵守した美麗なイラストを描くクリエイターさんは他にもおられますし、
そもそもそういうのは公式にお任せで良いじゃないか、と。
そう話してから見ると実に素直に見える今回の絵ですが、数少ないアレンジとして…
今回のグロデーズは絵のバランスを意識して「ヒレ」の部分を大型化してみました。


前方向にガバっと膨れたイメージ。
絵の右下の余白が埋まり、
グロデーズの堂々たる佇まいが表現できたかなあと思っています。
艦橋とヒレが作り出す三角形のフォルムもどこかプレアデスみたいで、
デザイン上の繋がりなんかもイメージできるかなあ…なんて。
あと各所のスリットみたいなディテールが青く光っているのは趣味です。
スラスターとしてデザインしたわけではございませんがそうにしか見えない。

これも「2205」後章の時期に描いてたやつ。
黒、赤、オレンジと暖色系基調のデザリアムメカに青のワンポイント、
めちゃくちゃ締まるんですよね。
どことなく銀河の舷窓っぽく見えるのもこだわりポイントです。
多分今後デザリアムの艦を描くときは全部これにします。
話したいことは一通り書いたので今回はこの辺で。
それでは「群青のアステロイド」を見に一人旅へ行ってきます。
【余談】
…と思いつつ目を覚ましたら、
リメイク版グロデーズをデザインされた明貴美加先生にいいねされてました。
無限ベータ砲吹いた。どっから俺の絵見つけたんですか先生。

よ~しおじさん初任給リメイクヤマトにはたいちゃうぞ~~!!!(ちょろ)

こっちは背景のイメージが固まらなくて放置しています(正直)
まあそのうち。
【おわり】
縁あって、3ヶ月のニート生活が終わった。
火曜がオリエンテーションだったので4日働き、日曜も半分近くが過ぎた。
前職はサービス業だったので、出勤しなくていい初めての週末。
なんの申請もしなくても、一切の後ろめたさなく2日間休める幸せ。
分野が同じIT系だったり、若い社員さんが多かったりで、
大学生時代を思い出す4日間だった。
早寝早起きも板についてきて、朝飯と弁当を同時進行で用意するような芸当も
できるようになってきた。
最近の朝のお供は匿名ラジオ。
オモコロを紹介してくれた某カピバラ氏に感謝を。
8時半過ぎにはオフィスに着く早めのバスに乗ってるので、
運が良ければ座れる日もある。それでも片道20分とかだけど。
…数ヶ月前までやっと朝飯にありついていたのが朝9時。
毎日オフィスの時計がその時間を指すのを見るたびに、
「なんとかなるもんだなあ」と思っている。
…研修を受けてばかりなので当然だが、
仕事をしているという感覚がない。
ただ。燃えるゴミの収集日に気づいた。
いつもはいっぱいになっているゴミ箱が半分も埋まっていなかった。
毎朝補充していたはずの加湿器の水が、朝開けても全然減っていなかった。
そんなふとした瞬間に
「ああ、俺は日中働きに出てるんだ」と思う。
大学の同期には「来月から光熱費めっちゃ減るよ」と言われた。
楽しみだ。
・・・
帰り道が賑やかで楽しい。
前職は住宅街の中に位置するスーパーでの夜勤だった。
飲み屋なんかもぽつぽつあったが、閉店時間ともなると道は寂しかった。
静かな帰り道をぽつんと歩く日々に慣れていたつもりでいたが、
久々に繁華街の喧騒に包まれるのも、心地よかった。
両親や祖母に報告したらいっぱい褒めてもらえた。
今度のGWは前より胸を張って帰省できるかな。
・・・

初任給だいぶ先だけど、自分へのご褒美に買っちゃった。
1/1000はハイカロリーなのでメカコレ充実してくれるの本当に嬉しい。
[おわり]
高校時代まではガチガチに引きこもりのコミュ障だったし、
正直コミュ障は今でも変わっていないと思う。
リアルで会った人ならわかると思うけど吃音持ちだし。
…
ただ、「門前の小僧習わぬ経を読む」という言葉もある。
学生時代のバイト含め、5年ほど接客業をしていた。
5年もしていると少しは会話に対して能動的に臨めるようになったので、
いくつか自分の考えを書いておきたい。
とかいうフレーズが自然に出たら一人前だと思う。
「ありがとうございます」より改まっていて、
「申し訳ありません」よりもニュートラルな一言。
最後の1年で電話応対を任された時期から、やっとすんなり口をつくようになった。
という北海道弁がある。
「ありがとうございます」へのアンサーだ。
「どういたしまして」とか「いえいえ」よりも砕けた表現。
バイト時代からお世話になったパートの先輩の口癖だった。
東京在住のフォロワーと会った折、
「本当に『なんも』って言うんだね」と言われたことがあった。
方言胸キュンエピソードではある。
…
なんとかして標準語に変換しようとしても、「なんも」に落ち着いてしまう。
「大丈夫だよ」よりも深度が浅いところにあるというか。
「大丈夫だよ」が握手なら、「なんも」はグータッチみたいな。
クソ便利。
オタク・コミュニティに属している読者の皆さま(暴言)においては、
布教したり布教されたりが日常茶飯事だと思われる。
自分はどちらかというと「される」ことのほうが多い。
そこまでベクトルが強くなくても、何気ない会話で
「〇〇って作品があって…島さん知ってる?」
と振られることが多い。
島は保守的オタクなので守備範囲はごくごく狭く、
この話の流れで出てきたタイトルを履修していた例がほとんどない。
「いやー見たことないなぁ」
と返すのも正直でいいが、
なんかはしごを外してしまったような感じがするし、
逆の立場を思うと突き放された気分になってしまう。
「タイトルは聞いたことある」
文末が肯定になるだけで、トゲが抜けて丸くなったような気がする。
しかも嘘をついていない。
聞き手側の自己満足かもしれないが、
会話の楽しさってこういうことの積み重ねなのかなとも思う。
時季的に新生活が近いなんてフォロワーも多いかも。
何なら俺が来週から新しい職場だし。緊張で吐きそう。

皆さまの「よし、楽しく話せたな」ライフに幸あれ。では。[おわり]